基礎研修Ⅲ「サービス管理・経営科目Ⅰ」を実施しました(研修委員会)
令和7年12月20日(土)サービス管理・経営科目Ⅰ「事例研究(苦情、リスク、サービス評価」を実施しました。
今回の講師も前回の「サービス管理・経営科目Ⅰ」に引き続き 高知市長浜にありますケアハウス土佐にお勤めの 三谷 平通 さんです。
会場は今回初めて、高知市葛島にあります「高知知市東部健康福祉センター」さんをお借りしました。
今回の演習は前回の「社会福祉の組織と組織マネジメントの意義、会議運営」、「福祉サービスにおける質の評価とサービスマネジメント」、「リスクマネジメントと苦情解決システム」の演習の振り返りと事例を踏まえ、苦情や事故内容を考えていきました。
事例では、職員の接遇により苦情に繋がったという内容でした。クライエントとの関わりの中で、接遇面を含めた対応で、苦情や事故につながることはあると思います。苦情や事故が発生した場合には、初期対応が重要であり、組織的に対応することで、クライエントの受け止め方も変わってきます。

また苦情をマイナスとして捉えるのではなく、サービス改善のための意見として捉えることと、苦情に対し組織対応、改善につなげていくことで、苦情を申し出たクライエントの利益となるだけでなく、サービスの質向上につながり、他のクライエントの利益につながります。それがサービスマネジメントにつながっていくことになります。このことを踏まえ、社会福祉士として実践していきたいと思います。
講師の三谷さん、会場をお貸しいただいた高知市東部健康福祉センターさん、ありがとうございました。事務局の濱村さん、受講生の皆様、お疲れ様でした。
次回はとうとう基礎研修Ⅲの最後の演習となりました。令和8年1月24日(土)人材育成系科目Ⅰ「スーパービジョンのモデルセッション」「新人教育プログラム」です。
研修委員長 藤山(令和7年度基礎研修Ⅲ受講生)
