高知県ふくし5団体DWAT基礎研修交流会に参画しました(災害支援委員会)
令和8年7月4日(土)、高知県医療ソーシャルワーカー協会さん、高知県介護福祉士会さん、高知県介護支援専門員連絡協議会さん、高知県精神保健福祉士協会さん、高知県社会福祉士会の5団体が集まり、DWAT基本研修交流会が開催されました。
この研修交流会は「平時から発災時への業務移行と福祉専門職の役割をイメージし、新たに求められる災害支援活動への理解を深めることで、一歩進んだ実践力を持つDWATの担い手を目指す」ことを目的としています。
今年度、新たに高知県社会福祉協議さんに「高知県災害福祉支援センター」が設置され、防災に関する総合調整・司令塔機能としての体制が構築されました。センターの災害福祉総合調整課 主任 鳴川氏より「災害時の福祉の必要性とその役割」についてご講義され、災害時における福祉の役割について改めて勉強させていただきました。

また当日は研修に参画した高知県社会福祉福祉会会員で2024年能登半島地震において高知県DWATとして活動させていただいたことをご報告しました。

2025年に災害対策基本法等の一部改正、また2027年社会福祉法の改正によりDWAT活動の重要性がますます高まることとなりました。DWATについて関心を持っていただければと思います。
高知県社会福祉士会としても2025年度より「災害支援委員会」を立ち上げ、活動を行っております。ご興味のある方は高知県社会福祉士会事務局までご連絡下さい。
※DWATとは・・・「災害派遣福祉チーム」の名称で、大規模災害時に、避難所等において高齢者、障がい者、乳幼児その他特別な配慮を必要とする災害時要配慮者を福祉的な支援をするチーム。チームは社会福祉士のみではなく、介護福祉士、介護支援専門員、精神保健福祉士、保育士等の専門職で構成。高知県のDWAT隊員は209名。令和8年9月9日(水)DWAT養成研修開催。
